広島県立福山工業高等学校
新着情報
●入試情報ページに「令和6年度(2024年度)一次選抜の実施内容」を追加しました。
イベント情報
広島県立福山工業高校のイベント情報はこちらの記事から見ることができます。
高校受験の仕組み(高校入試制度)
福山工業高等学校は公立高校です。
令和5年度入試から導入された『新しい入試制度』により、選抜Ⅰ(選1)・選抜Ⅱ(選2)が廃止され、試験の回数が「一次選抜」の一度になりました。
【最新】令和6年度(2024年度)高校入試の実施内容を知る
(広島県教育委員会ホームページより)
高校受験(一次選抜)の実施内容はこちら
令和6年度(2024年度)の試験内容をくわしく知る
●一次選抜
福山工業高等学校の一次選抜日程は、2024年2月27日(火)~2024年2月29日(木)に一般学力検査・自己表現等が行われます。
<実施日時>一般学力検査・自己表現等 2024年2月27日(火)~2024年2月29日(木)
【機械科】
機械科の募集定員は①特色枠30%(24人)➁一般枠70%(56人)の合計80人です。
<募集定員>計80人①特色枠30%(24人)➁一般枠70%(56人)
配点の比重は、①特色枠では一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)➁一般枠では一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)です。
<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)
一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では250点を400点に換算、➁一般枠では250点を600点に換算します。
<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】250点→400点に換算【➁一般枠】250点 → 600点に換算
調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
福山工業高等学校 機械科の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を300点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。
<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 300点に換算【➁一般枠】225点 → 200点に換算
①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠は30点を300点に換算、➁一般枠では30点を200点に換算します。
<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】30点 → 300点に換算 【➁一般枠】30点 → 200点に換算
学校独自検査はありません。
<学校独自検査>
・実施内容:なし
<その他>
・電気科、建築科、工業化学・染織システム科、電子機械科を第2志望及び第3志望とすることを認める。
【電気科】
電気科の募集定員は①特色枠30%(12人)➁一般枠70%(28人)の合計40人です。
<募集定員>計40人①特色枠30%(12人)➁一般枠70%(28人)
配点の比重は、①特色枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)➁一般枠では一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)です。
<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)
一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では250点を400点に換算、➁一般枠では250点を600点に換算します。
<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】250点 → 400点に換算【➁一般枠】250点 → 600点に換算
調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
福山工業高等学校 電気科の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を300点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。
<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 300点 【➁一般枠】225点 → 200点に換算
自己表現は、①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠は30点を300点に換算、➁一般枠では30点を200点に換算します。
<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】30点 → 300点【➁一般枠】30点 → 200点に換算
学校独自検査はありません。
<学校独自検査>
・実施内容:なし
<その他>
・機械科、建築科、工業化学・染織システム科、電子機械科を第2志望及び第3志望とすることを認める。
【建築科】
建築科の募集定員は①特色枠30%(12人)➁一般枠70%(28人)の合計40人です。
<募集定員>計40人①特色枠30%(12人)➁一般枠70%(28人)
配点の比重は、①特色枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)➁一般枠では一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)です。
<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)
一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では250点を400点に換算、➁一般枠では250点を600点に換算します。
<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】250点 → 400点 【➁一般枠】250点 → 600点に換算
調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
福山工業高等学校 建築科の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を300点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。
<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 300点 【➁一般枠】225点 → 200点に換算
自己表現は、①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠は30点を300点に換算、➁一般枠では30点を200点に換算します。
<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】30点 → 300点に換算 【➁一般枠】30点 → 200点に換算
学校独自検査はありません。
<学校独自検査>
・実施内容:なし
<その他>
・機械科、電気科、工業化学・染織システム科、電子機械科を第2志望及び第3志望とすることを認める。
【工業化学・染織システム科】
工業化学・染織システム科の募集定員は①特色枠30%(12人)➁一般枠70%(28人)の合計40人です。
<募集定員>計40人①特色枠30%(12人)➁一般枠70%(28人)
配点の比重は、①特色枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)➁一般枠では一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)です。
<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)
一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では250点を400点に換算、➁一般枠では250点を600点に換算します。
<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】250点 → 400点 【➁一般枠】250点 → 600点に換算
調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
福山工業高等学校 工業化学・染織システム科の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を300点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。
<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 300点 【➁一般枠】225点 → 200点に換算
自己表現は、①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠は30点を300点に換算、➁一般枠では30点を200点に換算します。
<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】30点 → 300点 【➁一般枠】30点 → 200点に換算
学校独自検査はありません。
<学校独自検査>
・実施内容:なし
<その他>
・工業化学・染織システム科はくくり募集を行う。
・機械科、電気科、建築科、電子機械科を第2志望及び第3志望とすることを認める。
【電子機械科】
電子機械科の募集定員は①特色枠30%(24人)➁一般枠70%(56人)の合計80人です。
<募集定員>計80人①特色枠30%(24人)➁一般枠70%(56人)
配点の比重は、①特色枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)➁一般枠では一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)です。
<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:3:3:0(400:300:300:0)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)
一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では250点を400点に換算、➁一般枠では250点を600点に換算します。
<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】250点 → 400点 【➁一般枠】250点 → 600点に換算
調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
福山工業高等学校 電子機械科の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を300点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。
<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 300点 【➁一般枠】225点 → 200点に換算
自己表現は、①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠は30点を300点に換算、➁一般枠では30点を200点に換算します。
<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】30点 → 300点 【➁一般枠】30点 → 200点に換算
学校独自検査はありません。
<学校独自検査>
・実施内容:なし
<その他>
・機械科、電気科、建築科、工業化学・染織システム科を第2志望及び第3志望とすることを認める。
一次選抜の合格発表日は、令和6年(2024年)3月8日(金)です。
<合格発表日>
令和6年(2024年)3月8日(金)
学校掲示 | あり 正午 |
学校HPでの発表 | あり 3/8(金)正午~3/11(月)14:00 |
インターネット出願システムでの発表 | あり 3/8(金)正午~3/11(月)14:00 |
昨年度の試験内容との変更点
福山工業高等学校 機械科、電気科、建築科、工業・染織システム科、電子機械科は、昨年度の試験内容から変更点があります。
変更点 → 特色枠が追加
過去の入試結果を見る(倍率・合格者数・入試実施状況)
2021年度
学科 | 定員 | 選抜Ⅰ | 選抜Ⅱ | |||||
定員 | 受験者数 | 倍率 | 定員 | 受験者数 | 倍率 | |||
2021年度 | 機械 | 80名 | 24名 | 17名 | 0.71倍 | 63名 | 36名 | 0.57倍 |
電気 | 40名 | 12名 | 6名 | 0.50倍 | 34名 | 18名 | 0.53倍 | |
建築 | 40名 | 12名 | 13名 | 1.08倍 | 28名 | 16名 | 0.57倍 | |
工業化学 | 40名 | 12名 | 4名 | 0.33倍 | 36名 | 11名 | 0.31倍 | |
染色システム | ||||||||
電子機械 | 80名 | 24名 | 20名 | 0.83倍 | 60名 | 53名 | 0.88倍 |
2022年度
学科 | 定員 | 選抜Ⅰ | 選抜Ⅱ | 選抜Ⅲ | ||||||
定員 | 受験者数 | 倍率 | 定員 | 受験者数 | 倍率 | 定員 | 志願者数 | |||
2022年度 | 機械 | 80名 | 24名 | 29名 | 1.21倍 | 56名 | 73名 | 1.30倍 | – | – |
電気 | 40名 | 12名 | 10名 | 0.83倍 | 30名 | 26名 | 0.87倍 | – | – | |
建築 | 40名 | 12名 | 14名 | 1.17倍 | 28名 | 20名 | 0.71倍 | 6名 | 0名 | |
工業化学 | 40名 | 12名 | 2名 | 0.17倍 | 38名 | 13名 | 0.34倍 | 24名 | 1名 | |
染色システム | ||||||||||
電子機械 | 80名 | 24名 | 9名 | 0.38倍 | 73名 | 57名 | 0.78倍 | 14名 | 2名 |
2023年度
一次選抜 | 二次選抜 | |||||
定員 | 受験者数 | 倍率 | 定員 | 受験者数 | 倍率 | |
機械 |
80名 | 60名 | 0.75倍 | – | – | – |
電気 |
40名 | 38名 | 0.95倍 | – | – | – |
建築 |
40名 | 24名 | 0.60倍 | – | – | – |
工業化学 | 40名 | 20名 | 0.50倍 | – | – | – |
染色システム | ||||||
電子機械 |
80名 |
82名 | 1.03倍 | – | – | – |
2024年度
一次選抜 | 二次選抜 | |||||
定員 | 受験者数 | 倍率 | 定員 | 受験者数 | 倍率 | |
機械 |
– | – | – | |||
電気 |
– | – | – | |||
建築 |
– | – | – | |||
工業化学 | – | – | – | |||
染色システム | ||||||
電子機械 |
– | – | – |
学校情報
●特色について
□質実剛健を校訓に幅広い分野にスペシャリストを輩出している。
●機械科について
□旋盤、溶接、鋳造などそれぞれの金属加工に関する基礎的・基本的な知識・技術の習得だけでなく、機械加工から組立作業までの流れを体験できる総合実習やCNC旋盤・レーザ加工など自動化に対応した実習内容で技術・技能を習得することができる。
□第13回広島県高校生技能オリンピック(旋盤作業部門)2位、(溶接作業部門)4位
●電気科について
□経済産業省の認定校である。認定基準を満たす単位数と授業内容でしっかり電気工学を学べる。電気関係の単位を取得して卒業し、必要な実務経験を経ることで高度資格の第三種電気主任技術者を取得できる。また、卒業後、第二種電気工事士の筆記試験免除の資格が得られる。
□2021年度(10月末時点)
第二種電気工事士取得者 36名
第一種電気工事士取得者 1名
●建築科について
□専用住宅から商業施設や公共施設に至るまで広く建築に関する基礎的な知識や技術を学べる。また、安全な建物を建てるための構造設計やコンピュータを用いた製図作成(CAD)、さらに建築現場での監督者として指導できる知識や技術を身に付けられる。
□取得可能な資格 技能検定2、3級建築大工(大工工事作業)/技能検定3級左官(左官作業)/2級建築施工管理技工補/建築CAD検定2級 など
●工業化学科について
□実習を通して、ガラス器具の取扱い、分析機器・反応装置の操作、化学分析技術、化学工場で必要な技術等を身に付け、危険物取扱者の資格取得に力を入れている。
□取得可能な資格 危険物取扱者甲種・乙種・丙種/劇物毒物取扱責任者/消防設備士甲種受験資格/二級ボイラー技士/公害防止管理者(水質・大気)
□第13回広島県高校生技能オリンピック(化学分析部門)4位、6位
●染織システム科について
□繊維製品、染色加工、デザイン及び情報技術等の基礎的な知識と技術を幅広く習得できる。
□令和3年度レタリング技能検定4級合格率 83%
令和3年度色彩検定2級合格者1名、3級合格者5名(夏季のみ)
●電子機械科について
□電子機械科では、フライス盤、電気実習、NC旋盤、マシニングセンタ、シーケンス制御、マイコン制御等の知識・技術の習得が可能。
□ジャパンマイコンカーラリー2020全国大会 画像処理クラス出場
クラブ活動
●体育系
陸上競技部/バレーボール部/バスケットボール部/野球部/卓球部/ソフトテニス部/柔道部/剣道部/サッカー部/ラグビー部/バトミントン部/弓道部
●文化系
文芸部/美術部/園芸部/音楽部/人権問題研究部/囲碁・将棋部/アマチュア無線部/写真部
●研究部
機械研究部/電気研究部/建築研究部/工業化学研究部/染織システム研究部/電子機械研究部/計算技術研究部/基礎科学研究部
進路実績
◆主な進学(就職)先(順不同)
東海大学、近畿大学、大阪産業大学、広島工業大学、岡山理科大学、福山大学、福山平成大学、福山職業能力開発短期大学校、京都建築専門学校、京都伝統工芸大学校、岡山科学技術専門学校、専門学校岡山自動車大学校、日本工科大学校、JFEスチール株式会社西日本製鉄所、JFEプラントエンジ株式会社福山事業所、株式会社エフピコ福山、尾道造船株式会社、常石造船株式会社、株式会社北川鉄工所、株式会社クボタ、中国電力株式会社、中国電力ネットワーク株式会社、株式会社中電工、日本化薬株式会社、マツダ株式会社、トヨタ自動車株式会社、三菱電機株式会社福山製作所、三菱電気株式会社姫路製作所、リョービ株式会社、住友林業ホームエンジニアリング株式会社、帝人株式会社三原生産部、株式会社キャステムなど
所在地
福山市野上町3丁目9番2号
(084)922-0261
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