中高一貫 共学 普通科 私立 高校

新着情報

●AコースはGAコースとなり、さらに学力に特化し目標を達成する力を高めます。
●BコースはGBコースとなり、さらにアクティブに体験学習を通じて人間力を高め、多様化する入試(総合型・推薦型)に対応。
●硬式野球部 2022年度2人目のプロ野球選手(育成)を輩出。独自の指導法と練習スタイルが全国から注目を集めています。
●「武田SDGs宣言」SDGsの目標達成に向けて積極的な取り組みを実施。SDGsに取り組む地域の企業と連携し、武田祭では「SDGsマルシェ」も開催するなど、幅広く活動を展開しています。
●校内にプラネタリウムがあり、デジタル投影機により迫力ある美しい映像を楽しめるようになっています。
●机や椅子を自在に動かしてアクティブラーニングなどの多様な授業に対応したマルチメディア教室など、施設設備も充実しています。

イベント情報

武田高校のイベント情報はこちらの記事から見ることができます。

【2025オープンスクール】武田高校 イベント情報

高校受験の仕組み(高校入試制度)

武田高等学校は私立高校です。
武田高校を第1志望とする生徒向けの推薦入試と、他の高校を第1志望とする生徒向けの一般入試が行われます。
一般入試は他の私立校を受験しない「一般専願入試」と、他の私立高校を受験する「一般併願入試」があります。

【2025年最新】2026年度 試験内容を詳しく知る

(※こちらの記事は2026年度入試内容です。)

〇推薦入試

武田高等学校の推薦入試は、2026年1月15日(木)に行われます。
GA・GBコースとも同日の実施です。
推薦入試の試験科目は、国語・数学・英語(※リスニングあり)の3科目実施です。各科目の試験時間は50分です。面接試験は、グループ面接があります。
合格発表は、1月20日(火)12:00です。

<実施日時>2026年1月15日(木)
<試験科目>国語・数学・英語(※リスニング試験あり)
<試験時間>各科目50分
<面接試験>実施あり
(GA・GBコース)グループ面接
<合格発表日>2026年1月20日(火)12:00 

〇一般専願入試

武田高等学校の一般専願入試は、2026年1月15日(木)に行われます。
GA・GBコースとも同日の実施です。
GA・GBコースの一般専願入試試験科目は、国語・数学・英語(※リスニングあり)・社会・理科の5科目実施です。各科目の試験時間は50分です。

合格発表は、1月21日(水)12:00です。

<実施日時>2026年1月15日(木)
<試験科目>
(GA・GBコース)国語・数学・英語(※リスニング試験あり)・社会・理科
<試験時間>各科目50分
<面接試験>なし
<合格発表日>2026年1月21日(水)12:00 

〇一般併願入試

武田高等学校の一般併願入試は、2026年1月15日(木)に行われます。
GA・GBコースとも同日の実施です。
GA・GBコースの一般専願入試試験科目は、国語・数学・英語(※リスニングあり)・社会・理科の5科目実施です。各科目の試験時間は50分です。

合格発表は、1月21日(水)12:00です。

<実施日時>2026年1月15日(木)
<試験科目>
(GA・GBコース)国語・数学・英語(※リスニング試験あり)・社会・理科
<試験時間>各科目50分
<面接試験>なし
<合格発表日>2026年1月21日(水)12:00  

過去の入試結果を見る(倍率・合格者数・入試実施状況)

  募集定員 推薦入試 一般入試 入学者数合計
受験者数 合格者数 倍率 入学者数 受験者数 合格者数 倍率
2023年度 約200名 57名 57名 1.00倍 57名 260名 245名 1.06倍 84名
2024年度 約200名 58名 58名 1.00倍 58名 205名 195名 1.05倍 80名
2025年度                  

※「入学者数合計」は、武田中学校出身の生徒を除く人数

学校情報

●コースについて

□GAコース…難関国公立大・難関私立大に挑戦するコース。個々の生徒の学力到達状況を踏まえた習熟度別授業を展開し、基礎学力の徹底と応用力の向上を実現するコース。昨年は72%の生徒が国公立大に合格した。
□GBコース…国公立・県内を中心とした中堅私立大合格を目指すコース。早稲田大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学、日本大学などの指定校推薦は原則Bコースから優先的に選ぶとともに、大学入試に対応できる学力を身につけさせる。きめの細かい授業展開を特徴とし、基礎学力の徹底的な向上を図っている。
□GSコース…グローバルな視点を持ち、世界に貢献できる人材を育成することを目的としたコース。担任にはネイティブスピーカーの教師や英語科教師、また国際学担当教師が就き、外国人との交流イベント(校内外)やオリジナル授業を通じ、学んだ知識を経験によって定着させていく。海外の大学や国内外の外国語学部系、国際学部系、教育学部系などの進路を視野に入れたカリキュラムとなっている。2年次にはハワイのコミュニティカレッジで約2週間の研修を行う。

●入試形態について

□推薦入試…合格者は必ず入学しなければならない。合格ラインは一般入試よりも易しくなる。
□一般専願入試…私立の受験は本校のみとし、公立高校に合格すれば公立への入学は可。
□一般併願入試…他の私立、公立合格の場合どこに入学してもよい。合格ラインは難しくなる。
□内申は5段階の絶対評価、5教科で25点。3学年で75点満点とし、参考資料とする。
□合否は、入試の得点・面接(推薦、GSのみ)などで総合的に判断する。

●傾斜配点について

□GSコース…英語の得点が1.5倍

●筆記試験について

□難問はなし。
□英語のリスニングを推薦入試、一般専願・一般併願入試ともに実施する。
□当日の試験でAコース、Bコースが決定する。

●面接について

□服装や身だしなみ、発言内容を重視する。一般専願・一般併願入試においては面接を実施しない。GSコースは全員、英語の個別面接を実施する。(英語検定3級の2次試験程度)

●入試全般について

□スポーツ推薦はなし

●奨学生について

□入試の成績上位者、及び内申点の基準をクリアしている者には、入学金・月々の奨学金を支給する制度がある。推薦での出願に限る。(若干、一般入試合格者にも支給する。)

●授業体制について

□ICT教育を導入し、タブレットを授業や家庭学習で活用して今年で9年目となる。
□全クラス教室に電子黒板を配備し、図表や画像、大量の文章などを瞬時に投影し、効率的な授業を行っている。
□生徒のタブレットと教員とをつなぎ、オンラインで補習授業や面接練習も実施している。
□5教科重点のバランスのよい学習を目指す。習熟度別クラスや教師の目標設定などで授業力を強化している。
□大学入試共通テストに向けて予習・復習の徹底を指導している。

●登下校について

□スクールバスは全席指定で、バス代は距離によって異なる。(7,000円~22,000円)

●硬式野球部の入部について

□近年、野球部への入部希望者が急激に増えており、設備や体制等の整備が難しく全員を受け入れられない状況になりつつある。よって、入部希望者へは入試の際に独自の基準が設けられる。(詳しい内容は学校に直接連絡)

クラブ活動

●体育系
卓球/女子バレーボール/硬式野球/柔道/女子ソフトボール/陸上競技/硬式テニス/バスケットボール/バドミントン/剣道/水泳/ダンス

●文化系
吹奏楽/美術/茶華道/インターアクト/図書・文芸/放送・報道/理科研究/競技かるた/ICT研究会/書道/SDGs研究会/フラダンス

野球部 広島県高校野球大会ベスト4(2020年度)
卓球部 インターハイ出場(14年連続)
茶華道部 池坊 花の甲子園中国地区大会3位(2019、2020年)
美術部 全国高校生漫画選手権大会(まんが甲子園)本選進出(通算13回)
フラダンス部 ハイスクールフラコンペティション団体の部 優勝(2021年度)
インターアクト 高校生英語ディベート大会 全国大会出場(2022年度)
吹奏楽部 広島県アンサンブルコンテストで金賞、中国吹奏楽まつりで最優秀賞(2022年度)

陸上競技部 中国大会出場(3000m障害、やり投げ)(2024年度)

進路実績

大学の合格実績については、現役生・過年度生の合計人数。()内は、過年度生の内数。

  広島大 山口大 愛媛大 国公立
合計
広島
修道大
広島
国際大
私大合計 短大 専門学校 就職
2023
年度
8名 1名 1名 46名
(2)
18名 27名 225名
(3)
7名 13名 2名
2024
年度
9名 2名 4名 50名
(1)
32名 15名 226名
(1)
3名 22名 3名
2025
年度
5名 4名 1名 49名 34名 31名 247名 1名 9名 0名

[国公立](2025年度入試)埼玉大・島根大・岡山大・香川大・徳島大・九州大・九州工業大・叡啓大・県立広島大・広島市立大 他
[私立](2025年度入試)青山学院大・学習院大・同志社大・立命館大・関西大・関西学院大・京都産業大・関西外国語大・福岡大 他

所在地

東広島市黒瀬町大多田443-5
(0823)82-2331

マップ

武田高等学校の記事を見る

すべての記事を見る

【学チャンラジオ特集記事】部活動・学校紹介 (広島国際学院中学校)

【学チャンラジオ特集記事】部活動・学校紹介 (広島国際学院中学校)

もっと読む

もっと読む
Gakuchan LINE