公立 共学 普通科 高校

新着情報

●入試情報ページに「令和8年度(2026年度)一次選抜の実施内容」を追加しました。

●「令和7年度 広島県公立高校入学者選抜一次選抜の受検状況」を追加しました。

【公式YouTubeチャンネル】http://www.youtube.com/@user-xm4ut7eh6g

【公式Instagram】 022yoshida

イベント情報

広島県立吉田高校のイベント情報はこちらの記事から見ることができます。

【2025オープンスクール】広島県立吉田高校 イベント情報

高校受験の仕組み(高校入試制度)

吉田高等学校は公立高校です。
令和5年度入試から導入された『新しい入試制度』により、選抜Ⅰ(選1)・選抜Ⅱ(選2)が廃止され、「一次選抜・二次選抜」の2回で行われています。

【最新】令和8年度(2026年度)高校入試の実施内容を知る

(広島県教育委員会ホームページより)

高校受験(一次選抜)の実施内容はこちら
(※入学定員については、12月以降に掲載予定です。)

令和8年度(2026年度)の試験内容をくわしく知る

●一次選抜

吉田高等学校の一次選抜日程は、2026年2月25日(水)~2026年2月27日(金)に一般学力検査・自己表現等が行われます。

<実施日時>一般学力検査・自己表現等 2026年2月25日(水)~2026年2月27日(金)

【探究科】(総合学科)

探究科(総合学科)の募集定員は①特色枠50%(-人)➁一般枠50%(-人)の合計-人です。

<募集定員>計-人①特色枠50%(-人)➁一般枠50%(-人)

配点の比重は、①特色枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:4:2:0(400:400:200:0)、➁一般枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)です。

<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:4:2:0(400:400:200:0)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)

一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠では、傾斜配点・活用教科の設定があり、国100点満点、社・数・理・英50点満点の計300点満点です。②一般枠では、傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では300点を400点に換算、➁一般枠では250点を600点に換算します。

<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:【①特色枠】傾斜配点・活用教科の設定あり 国100点満点、社・数・理・英50点満点(計300点満点)

    【➁一般枠】傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】300点 → 400点に換算 【➁一般枠】250点 → 600点に換算

調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
吉田高等学校 探究科(総合学科)の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を400点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。

<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 400点に換算 【➁一般枠】225点 → 200点に換算

自己表現は、①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠➁一般枠ともに30点を200点に換算します。

<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】・ 【➁一般枠】30点 → 200点に換算

<学校独自検査>
・なし

【アグリビジネス科】

アグリビジネス科の募集定員は①特色枠50%(-人)➁一般枠50%(-人)の合計-人です。

<募集定員>計-人①特色枠50%(-人)➁一般枠50%(-人)

配点の比重は、①特色枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:4:2:0(400:400:200:0)、➁一般枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)です。

<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:4:2:0(400:400:200:0)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)

一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠では、傾斜配点・活用教科の設定があり、国100点満点、社・数・理・英50点満点の計300点満点です。②一般枠では、傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では300点を400点に換算、➁一般枠では250点を600点に換算します。

<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:【①特色枠】傾斜配点・活用教科の設定あり 国100点満点、社・数・理・英50点満点(計300点満点)

    【➁一般枠】傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】300点 → 400点に換算 【➁一般枠】250点 → 600点に換算

調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
吉田高等学校 アグリビジネス科の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を400点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。

<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 400点に換算 【➁一般枠】225点 → 200点に換算

自己表現は、①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠➁一般枠ともに30点を200点に換算します。

<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】【➁一般枠】30点 → 200点に換算

<学校独自検査>
・なし

一次選抜の合格発表日は、令和8年3月9日(月)です。

<合格発表日>
令和8年3月9日(月)

学校掲示  
学校HPでの発表  
インターネット出願システムでの発表  

昨年度の試験内容との変更点

吉田高等学校は昨年度の試験内容から変更はありません。

過去の入試結果を見る(倍率・合格者数・入試実施状況)

◆探究科(総合学科)

  一次選抜 二次選抜
定員 受検者数 倍率 定員 志願者数 倍率
令和6年度 120名 71名 0.59倍 49名 3名 0.06倍
令和7年度 120名 77名 0.64倍      
令和8年度            

◆アグリビジネス科

  一次選抜 二次選抜
定員 受検者数 倍率 定員 志願者数 倍率
令和6年度 40名 8名 0.20倍 32名 0名
令和7年度 40名 6名 0.15倍      
令和8年度            

学校情報

三つの方針 ~探究科(総合学科)~

1、教育目標

探究型の学習を通じて、これからの社会で主体的・協働的に行動する人を育成する。

2、育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)

自らの生き方や社会に関する課題について、解明する方法を探り出し、究め、これからの社会に貢献する人を育成します。

(1)自ら課題を発見し、主体的に学ぶことができる生徒
(2)高い志と技能をもち、夢の実現を図ろうとする生徒
(3)地域や他者との協働を通じて、社会に貢献する生徒

3、教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

(1)基本方針
探究科(総合学科)は、全員が学習する科目に加え、多彩な選択科目から成る教育課程を設け、興味・関心や進路希望に応じた学習を可能にし、グラデュエーション・ポリシーに到達できるよう教育活動を実施します。

(2)探究型学習を支える基礎学力の養成
「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性・協働性」などに関する基礎・基本を身に付け、少人数クラスを編成し、学力向上に取り組み、大学進学から就職まで、それぞれの進路実現にチャレンジする意欲を伸ばします。

(3)探究型学習の充実
総合的な探究の時間「課題探究(9分野)」や、探究科目「教育探究」「医療探究」「スポーツ探究」「伝統芸能探究」などにより、地域社会との協働による実践的・体験的な学習を通して、課題発見・解決能力を育成します。

(4)地域社会を支える人材の育成
学びを通して地域社会が抱える医療、福祉、産業、伝統、文化などの諸課題について追究し、様々な人や関係機関等と協働して地域社会を支える熱意と行動力を育みます。

(5)ICT機器の活用
1年生からICT機器を活用しながら、情報活用能力を育成し、高度に情報化していく社会に対応できるよう、新しい技術を活用した教育活動を実施します。

4、入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

探究科(総合学科)では、次のような生徒を求めます。

(1)主体的に学び、協働的に活動することができる生徒
(2)探究科(総合学科)の教育活動を理解し、志と意欲をもつ生徒
(3)世界や地域社会の出来事に関心をもつ生徒

三つの方針 ~アグリビジネス科~

1、教育目標

探究型の学習を通じて、これからの社会で主体的・協働的に行動する人を育成する。

2、育成を目指す資質・能力に関する方針(グラデュエーション・ポリシー)

自らの生き方や社会に関する課題について、解明する方法を探り出し、究め、これからの社会に貢献する人を育成します。

(1)自ら課題を発見し、主体的に学ぶことができる生徒
(2)高い志と技能をもち、夢の実現を図ろうとする生徒
(3)地域や他者との協働を通じて、社会に貢献する生徒

3、教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム・ポリシー)

(1)基本方針
アグリビジネス科は、全員が学習する科目に加え、農業に関する専門科目から成る教育課程を設け、農業を中心に社会で活躍するための知識・技術を学習し、グラデュエーション・ポリシーに到達できるよう教育活動を実施します。

(2)専門教科「農業」を支える基礎学力の養成
「知識・技術」「思考力・判断力・表現力」「主体性・協働性」などに関する基礎・基本を身に付け、農業に関する専門的な知識と技術を基礎から学習します。

(3)生産から加工、販売までの農業に関する幅広い学習の充実
農業の生産に関する学習をするだけでなく、食品の加工や販売等の知識と技術を実践的に身に付け、進路希望に応じた資格取得を目指して学習します。

(4)探究型学習の充実
「農業」に関する科目「農業と環境」や「課題研究(野菜・果樹・食品・商品開発)」の学習を通して、様々な人や関係機関等と協働して、地域社会に関わる課題の解決に貢献できる熱意と実践力を育みます。

(5)ICT機器の活用
1年生からICT機器を活用しながら、情報活用能力を育成し、これからのスマート農業の実現に対応できるよう、新しい技術を活用した教育活動を実施します。

4、入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)

アグリビジネス科では、次のような生徒を求めます。

(1)主体的に学び、協働的に活動することができる生徒
(2)アグリビジネス科の教育活動を理解し、志と意欲をもつ生徒
(3)自然環境や農林水産業、食品への関心をもつ生徒

部活動

●体育系

硬式野球部/陸上競技部/男女バスケットボール部/男女バレーボール部/卓球部/サッカー部/男女ソフトテニス部/男女バドミントン部

●文化系

書道部/美術部/写真部/吹奏楽部/音楽部/茶華道部/手芸・ボランティア部/調理部/神楽部

進路実績

大学の合格実績については、現役生・過年度生の合計人数。

  国公立大学 私立大学 短期大学 専修学校等 就職
令和4年度卒業生 8名 26名 5名 32名 19名
令和5年度卒業生 7名 41名 1名 33名 13名
令和6年度卒業生 10名 39名 4名 27名 22名

所在地

〒731-0501 

広島県安芸高田市吉田町吉田719-3

マップ

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【学チャンラジオ特集記事】学校紹介 (如水館高等学校)

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