広島県立広島皆実高等学校
新着情報
●入試情報ページに「令和7年度(2025年度)一次選抜の実施内容」を追加しました。
令和6年度
●国公立大学への合格者120名
●難関・中堅国公立大学及び難関私立大学への合格者76名
●衛生看護科の看護師国家試験合格率は20年連続100%
●地元国公立大学(広島大・県立広島大・広島市立大等)合格者58名
イベント情報
広島県立広島皆実高校のイベント情報はこちらの記事から見ることができます。
高校受験の仕組み(高校入試制度)
広島皆実高等学校は公立高校です。
令和5年度入試から導入された『新しい入試制度』により、選抜Ⅰ(選1)・選抜Ⅱ(選2)が廃止され、試験の回数が「一次選抜」の一度になりました。
【最新】令和7年度(2025年度)高校入試の実施内容を知る
(広島県教育委員会ホームページより)
高校受験(一次選抜)の実施内容はこちら
(入学定員については12月以降に掲載予定)
令和7年度(2025年度)の試験内容をくわしく知る
●一次選抜
広島皆実高等学校の一次選抜日程は、2025年2月26日(水)~2025年2月28日(金)に一般学力検査・自己表現等が行われます。
<実施日時>一般学力検査・自己表現等 2025年2月26日(水)~2025年2月28日(金)
【普通科】
普通科の募集定員は①特色枠30%(72人)➁一般枠70%(168人)の合計240人です。
<募集定員>計240人①特色枠30%(72人)➁一般枠70%(168人)
配点の比重は、①特色枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:4:2:0(400:400:200:0)、➁一般枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)です。
<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:4:2:0(400:400:200:0)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)
一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では250点を400点に換算、②一般枠では250点を600点に換算します。
<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】250点 → 400点に換算 【➁一般枠】250点 → 600点に換算
調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
広島皆実高等学校 普通科の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を400点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。
<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 400点に換算 【➁一般枠】225点 → 200点に換算
自己表現は、①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠➁一般枠ともに200点に換算します。
<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】30点 → 200点に換算 【➁一般枠】30点 → 200点に換算
学校独自検査はありません。
<学校独自検査>
・実施内容:なし
【衛生看護科】
衛生看護科の募集定員は①特色枠30%(12人)➁一般枠70%(28人)の合計40人です。
<募集定員>計40人①特色枠30%(12人)➁一般枠70%(28人)
配点の比重は、①特色枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:4:2:0(400:400:200:0)、➁一般枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)です。
<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=4:4:2:0(400:400:200:0)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:0(600:200:200:0)
一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では250点を400点に換算、➁一般枠では250点を600点に換算します。
<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】250点 → 400点に換算 【➁一般枠】250点 → 600点に換算
調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
広島皆実高等学校 衛生看護科の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を400点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。
<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 400点に換算 【➁一般枠】225点 → 200点に換算
自己表現は、①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠➁一般枠ともに200点に換算します。
<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】30点 → 200点に換算 【➁一般枠】30点 → 200点に換算
学校独自検査はありません。
<学校独自検査>
・実施内容:なし
【体育科】
体育科の募集定員は①特色枠50%(20人)➁一般枠50%(20人)の合計40人です。
<募集定員>計40人①特色枠50%(20人)➁一般枠50%(20人)
配点の比重は、①特色枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=2:2:2:6(200:200:200:600)、➁一般枠が一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:2(600:200:200:200)です。
<配点比重>
【①特色枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=2:2:2:6(200:200:200:600)
【➁一般枠】一般学力検査:調査書:自己表現:学校独自検査=6:2:2:2(600:200:200:200)
一般学力検査の実施内容は、国語・社会・数学・理科・英語の5科目です。配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科50点満点の計250点満点です。①特色枠では250点を200点に換算、➁一般枠では250点を600点に換算します。
<一般学力検査>
・実施内容:国語・社会・数学・理科・英語
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科50点満点(計250点満点)
【①特色枠】250点 → 200点に換算 【➁一般枠】250点 → 600点に換算
調査書(内申点)は、1・2年生の学習の記録(評定)がそのまま記載され、3年生の学習の記録(評定)を3倍して記載されます。各教科25点満点(5+5+15)となり、9教科の合計は225点満点となります。
広島皆実高等学校 体育科の配点は①特色枠➁一般枠ともに傾斜配点・活用教科の設定はなく、各教科25点満点の計225点満点です。①特色枠では225点を200点に換算、➁一般枠では225点を200点に換算します。
<調査書(内申点)>
・配点:傾斜配点・活用教科の設定なし 各教科25点満点(計225点満点)
【①特色枠】225点 → 200点に換算 【➁一般枠】225点 → 200点に換算
自己表現は、①特色枠➁一般枠ともに30点満点です。①特色枠➁一般枠ともに200点に換算します。
<自己表現>
・配点:30点満点
【①特色枠】30点 → 200点に換算 【➁一般枠】30点 → 200点に換算
学校独自検査では、専門種目実技が行われます。配点は100点満点です。
<学校独自検査>
・実施内容:専門種目実技
・配点:100点満点
【①特色枠】100点 → 600点に換算 【➁一般枠】100点 → 200点に換算
<学校独自提出書類>実技検査種目調査票(出願書類に添付して提出すること)
一次選抜の合格発表日は、令和7年(2025年)3月10日(月)です。
<合格発表日>
令和7年(2025年)3月10日(月)
学校掲示 | |
学校HPでの発表 | |
インターネット出願システムでの発表 |
昨年度の試験内容との変更点
広島皆実高等学校は昨年度の試験内容から変更はありません。
過去の入試結果を見る(倍率・合格者数・入試実施状況)
◆普通科
一次選抜 | 二次選抜 | |||||
定員 | 受験者数 | 倍率 | 定員 | 志願者数 | 倍率 | |
2023年度 | 240名 | 372名 | 1.55倍 | – | – | – |
2024年度 | 240名 | 322名 | 1.34倍 | – | – | – |
2025年度 | 240名 |
◆衛生看護科
一次選抜 | 二次選抜 | |||||
定員 | 受験者数 | 倍率 | 定員 | 志願者数 | 倍率 | |
2023年度 | 40名 | 50名 | 1.25倍 | – | – | – |
2024年度 | 40名 | 48名 | 1.20倍 | – | – | – |
2025年度 | 40名 |
◆体育科
一次選抜 | 二次選抜 | |||||
定員 | 受験者数 | 倍率 | 定員 | 志願者数 | 倍率 | |
2023年度 | 40名 | 41名 | 1.03倍 | – | – | – |
2024年度 | 40名 | 40名 | 1.00倍 | – | – | – |
2025年度 | 40名 |
学校情報
●教育方針
□広島皆実高校の教育目標は、『ダイバーシティ(多様性)の実現 -共感・自律・挑戦-「チーム MINAMI」を合言葉に3学科が互いに高め合い、高い志を持って社会で活躍できる人材を育成します。』また、明治34年創設以来、「文武両道」を不動の校是とし、「勤勉 強行 責任自由」の校訓のもとで、飽くなき探求心を持ち、課題の解決に向けて果敢に挑戦し、新たな価値を想像できる生徒を育成します。
●学科の特徴
□3学科の総合力により「『共感』と『挑戦』をベースにした自律した学習者」の育成を目指しています。普通科は、国公立大学をはじめ、難関国公立・難関私立入試突破力を身に付けています。衛生看護科では、衛生看護科3年間+専攻科2年間で看護師国家試験の受験資格を得て20年間連続合格率100%を誇っています。体育科は強化部を中心に全国大会常連校であり、国際大会にも選手を輩出しています。
<普通科>
□進路指導のさらなる充実により、国公⽴⼤学や難関私⽴⼤学の合格者は着実に増加しています。授業開始前や放課後は⾃習室や職員室前の廊下で⾃主的に勉 強する⽣徒が多く、補習授業や⻑期休業中の学習合宿も充実しており、わからないところはわかるまで丁寧に個⼈指導を⾏っています。
<衛生看護科>
□公⽴⾼校で県内唯⼀の看護科があります。少⼈数指導体制による看護実習等、看護の専⾨性を重視した学習の充実を図り、専攻科と合わせた5 年⼀貫教育による看護師養成の教育課程を編成し、実践します。
<体育科>
□体育活動の実践を通して高度な運動技能を学ぶとともに、勉学にも力を入れています。「体育理論]や「専攻スポーツ」といった体育に関する専門的な授業のみならず、普通教科の授業も充実しており、多くの生徒は4年制大学に進学しています。また、5つの強化指定種⽬が設定され、体育科⽣徒を中⼼として普通科・衛⽣看護科の⽣徒とともに数多くの全国⼤会や国際⼤会で活躍しています。
●施設・設備
□平成22年10月末に同敷地に4階建の鉄筋コンクリート新校舎が完成され、それに伴い全教室と特別教室にエアコンが完備されました。夏冬ともに快適な学習環境が確保されています。本館2階には自習室が配備されており、平日の放課後、土曜日に多くの生徒が利用しています。さらに平成25年7月グラウンド全面改修工事が完了し、サッカーコート1面(人工芝)と陸上競技走路(新しくウレタン舗装された全天候型走路120M)が整備されました。また、看護科の専用棟もあり、実習室等の施設・設備が充実しています。さらには体育館が2棟あり、武道場、小体育室、雨天練習場が1階に配置されています。また、令和6年8月末に常設の「探究ルーム」を整備しています。ホワイトボード(10枚)や対話式「六角形デスク」(10セット)を配置し、通常の授業をはじめ、探究学習「ZEST」など、多様なニーズに応じて変幻自在に教室内をレイアウトできることが特徴です。
●アピールポイント
□広島皆実高校は3学科が互いに高め合い、それぞれの目標達成に向けて頑張り抜く文化を持っている学校です。生徒の多くは部活動に所属し、普通科の「勉強との両立に努力する姿」、衛生看護科の「自らが描く看護師像を目指して努力する姿」、体育科の「全国大会で勝ち抜くために努力する姿」にお互いが刺激を受けて切磋琢磨しながら成長します。クラスのことを“ホーム”と呼び、家族のような温かい雰囲気の中で、高い志を持って学校生活を送っています。
【令和6年度の重点目標】
(1)探究学習ZESTの充実及びDX事業の推進
探究学習ZESTに係る「フィールドワーク」の導入、令和6年度「高等学校DX加速
化推進事業(DXハイスクール:文部科学省)」の採択校、探究ルームの設置
(2)共感・自律・挑戦のマインドを育む生徒主体の活動を推進
芸術鑑賞及び防災教室の実施、中学校訪問及びオープンスクールの拡充、
姉妹校交流に加えてセブ島語学研修導入等の国際交流事業の拡充、
盛夏服及びスラックスの検討(R7導入)
(3)教職員の成長とやりがいを生む職場環境づくり
教員研修プラットフォームの活用、デジタル化等による業務改善の推進、
風通しの良い職場づくり
【制服の追加・変更】
■多様な価値観への対応
セーラー服のスカートのオプションとして、スラックスを採用します。さらに、この変更に合わせて上下(冬用)ともウォッシャブル素材を採用し、家庭での洗濯が可能となります。
■生徒自ら選択できる制服
生徒自らが制服の組み合わせを選択でき、既存の夏服と組合せも可能となります。
■寒暑への対応
季節や体調に応じて、制服を選択できることや、猛暑を少しでもしのぎやすくすることが可能です(県内初のハーフパンツの採用)
●学校行事
部活動
●体育系
弓道/剣道/テニス/ソフトテニス/サッカー/柔道/水泳/新体操/卓球/バスケットボール/バレーボール/ボート/陸上競技
●文化系
英会話/演劇/茶華道/フォークソング/現代社会研究/写真/書道/自然科学/美術/文芸/吹奏楽/視聴覚(放送)/園芸
進路実績
大学の合格実績については、現役生・過年度生の合計人数。()内は、過年度生の内数。
難関 国立大 | 広島大 | 国公立 合計 | 早慶上理 | 明青 立法中 | 関関同立 | 私大合計 | 短大 | 専門学校 | 就職 | |
2021 年度 | 1名 (1) | 19名 (3) | 95名 (7) | 1名 (0) | 2名 (0) | 18名 (1) | 555名 (10) | 8名 (0) | 6名 (0) | 2名 (1) |
2022 年度 | 8名 (3) | 18名 (3) | 111名 (10) | 2名 (1) | 13名 (0) | 65名 (13) | 933名 (40) | 2名 (0) | 18名 (0) | 7名 (0) |
2023 年度 | 2名 (0) | 33名 (1) | 119名 (3) | 0名 | 1名 (0) | 44名 (4) | 640名 (20) | 11名 (0) | 15名 (0) | 0名 |
2024 年度 | 8名 (0) | 20名 (1) | 120名 (5) | 1名 (0) | 2名 (1) | 41名 (6) | 736名 (17) | 0名 | 24名 (1) | 2名 (0) |
所在地
〒734-0001
広島県広島市南区出汐2丁目4−76
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